病院のご紹介
基本理念
ごあいさつ

患者さま一人ひとりに寄り添った
信頼できる存在であり続けたい
及川病院は、昭和44年にこの地に医院として開設されて以来半世紀近くにわたり、地域の方の身近な医療機関としてその役を担ってまいりました。
その中で、近年、私たちに課せられた役割を再度振り返ってみますと、当院の専門機能である「乳腺外科」への要望が高くなり、他の診療科に比べ、そこに期待されていることを強く感じるようになりました。
そこで当院は、乳腺の専門機能を特化・充実させ、女性の患者さまの期待に応える環境を作り、この規模だからこそできるスピーディーで質の高い医療を提供するため、病院の全面改築・乳腺専門外来の完全独立・最新のCTスキャンやマンモグラフィの導入を行いました。
そして医師・看護師・技師などの医療スタッフが様々な臨床研究や学会に参加し、科学的な根拠に基づいた最新の医療の提供ができるよう日々能力の向上に努めております。単に診断や治療にとどまらず、遺伝性乳がんに対応した遺伝子相談外来の設置や、新しい治療法確立に向けた臨床試験への積極的な参加を行っております。一方で、癌を専門に扱う病院の責務として、ホスピスを開設いたしました。そこでは、患者さまがその方らしく過ごされますよう、私たちが支える存在でありたいと思っております。
人はそれぞれ、その人らしい人生、生き方をしているものです。
及川病院は専門性に基づく医療の提供を軸に、患者さま一人ひとりに寄り添った信頼できる存在であり続けたいと願っております。
及川病院 理事長
及川 達司

大切なあなたを乳がんから守りたい
現在わが国では、女性の9人に1人が乳がんにかかる時代になっています。30代後半から増加し始め、40代後半から50代前半でピークを迎えます。この年代の女性は、職場でも責任ある立場を任され、家庭では家事に育児にと、まさに社会の大黒柱であり、乳がんによって日常生活が送れなくなると、家族や会社、社会全体に大きな悪影響を与えます。
及川病院の使命は、乳がん診療を通じて働き盛りの女性を守り、社会に貢献することにあります。そのために、3つの目標を掲げました。
① 進行乳がんで発見される人をなくしたい(乳がん検診・診断・啓発)
② 乳がんで命を落とす人をなくしたい(乳がん治療)
③ がんと診断された人が、その人らしく生きることを支えたい(緩和・ACP・サバイバーシップ)
この目標を達成するために、最新の検査機器・治療手段を導入し、経験豊富な乳腺科医師・スタッフを集めました。あなたと、あなたの家族を守るため、少しでも気になることがあればすぐに、気になることが無くても安心のために、お気軽にご受診ください。
及川病院 院長
及川 将弘








